素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

絵画鑑賞スイング7 水墨画 如拙さん

本日は110本バットを振りました。


こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。


私は、絵画鑑賞スイングと称した、水墨画を眺めてのバットを振りました。


前回までの3回に渡り、フランス画家が続き、今日は日本画に戻りました。

 

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瓢鮎図(ひょうねんず)は、日本の初期水墨画を代表する画僧・如拙作の絵画作品である。日本の国宝に指定されている。

ウィキペディアより

 

まず

  • 「右上に山々」

と言ってバットを振ること5回繰り返しました。


同様に7文も5回繰り返したので、40本バットを振りました。

  • 「中央下に、人」
  • 「瓢箪を手にしている」
  • 「右下に、ナマズ
  • 「左から中央下、右へ川」
  • 「岩が2箇所出ている」
  • 「左下と中央下は陸地」
  • 「左下から植物が2本伸びる」

(あとで竹と知りました)


続きまして、この絵を描いた、画家、如拙さんについても、ウィキペディアに載っています。

 

如拙(じょせつ、生没年不詳)は、南北朝時代から室町時代中期の画僧。道号は大巧(たいこう)。絶海中津(ぜっかいちゅうしん)が『老子』の「大巧は拙なるが如し」にちなんで名づけたという。

ウィキペディアより

 

これを素振り用の箇条書きにしました。

 

 

これも1文章スイング5回繰り返し。

以上、絵画鑑賞スイングでした。


以下補足です。


瓢箪でナマズを捕まえる事は、僧の修行のひとつとの事です。

 

むちゃくちゃ難しいと思います。

 

まず瓢箪でナマズの頭を殴るのは、反則なのでしょうか?

 

と、考えた時点で私は坊主失格です。

 

 

本日の素振りの概要

 

2020/11/11 素振りの本数 : 110 本
美味しスイング🎑

21:05 +20 本
🍖🍖おやつカルパス


文武両道スイング📚

22:45 +60 本
🖼🖼🖼🖼🖼 🖼
絵画鑑賞スイング

 

22:50 +30 本
😁🦵🦵ツボ スイング
百会、足三里

 

ということで、最後のツボ  スイング

略して「ツボスイ」で締めました。

 

足三里」は睡眠に良いとのこと。

これからグッスリ眠ろうと思います。

 

しかし3時半に起床予定です。

深く短い睡眠を期待しています。

 

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