素振り文武両道

バットの素振りが11年で56万本を超えました。

国別人口 2

2019/03/31 素振りの本数 : 50 本
文武両道スイング📚
21:10 +20 本
🌏🌏国別人口
「中国、インド、アメリカ」

 

21:14 +30 本
🌏🌏🌏国別人口
「中国、インド、アメリカ、

インドネシア

(国別人口の1位から4位)

 

以上。

 

どういうことかと言いますと、

「中国、インド、アメリカ」と言って振る、これを20回繰り返し、

 

「中国、インド、

アメリカ、インドネシア」と言って振る、これを30回繰り返したのです。

 

何を振ったのかと言いますと、バットを振りました。人生を棒に振ったのでは、ありません。いや、人生を棒に振っているようなものです。

 

「中国インドアメリインドネシア」と

4つの国名を並べると、言葉が長くなりますが、出来るだけ声を小さくして、早口でまくし立てると、できないことはないです。

 

早口言葉の「東京特許許可局」の方が、困難です。

英語風に言うと早く言えます。

「チュイン アメイン」

 

政治的に言うと

「中国に肩入れ(in)するか、アメリカに肩入れするか」

 

一般的に言うと

「中華街に入るか(in)アメリカ村に入るか」

 

どれが言いやすいか、または覚えやすいかは、人によって違うと思いますが、これらは辞めて、次のように考えてみました。

 

中国  中堅手(野球のセンター)

インド  インコース(ソフトの内角)

アメリカ  雨

インドネシア  インドア(室内)

 

これを物語りのようにすると、

中堅手が内角打ちの練習をしていると、雨が降ってきたので、インドアへ移る」

こうすると、次の国へ行きやすくなります。それはまた次の機会に書きます。